掛川産「べにふうき」を使用した渋みの少ない国産紅茶、和紅茶です。
お手軽にお楽しみ頂けるティーバッグです。
掛川産べにふうきを使用
「べにふうき」はアッサム種に近い茶品種で紅茶の用途として開発された品種です。
美しい茶色のお茶になります。
インドの紅茶のような自己主張が激しい渋みや香りも少なく、マイルドな繊細で優しい甘さの味わいになります。
タンニンも少ないのが特徴です。
「べにふうき」はメチル化カテキンを豊富に含んでいるため、アレルギー性鼻炎や花粉症に効果があります。
ニュービタナカンデ茶園の工場長直伝の紅茶作りから生まれた
国産紅茶の美味しさをご堪能下さい。
海外で多くの賞を受賞
〜ニュービタナカンデ茶園の工場長直伝の紅茶〜
ニュービターナカンダ茶園とはスリランカで知る人ぞ知る高品質な茶葉を安定して生産しているティーファクトリーです。
そのニュービタナカンデ茶園の工場長「アナンダフェルナンドさん」に来日していただき、一緒に製造しながら紅茶作りの本質を教わり、誕生したのが「掛川紅茶 しあわせかほり」です。
ニュービタナカンデの紅茶は、エリザベス女王の戴冠60周年に配られた紅茶であり、イギリス議会御用達の紅茶でして、日本には正規輸入はされていません。
また、アナンダさんのお名前は「しあわせ」という意味があるそうです。そのアナンダさんのお力添えで生まれた商品なので、「しあわせかほり」と名付けさせていただきました。
国産紅茶の美味しさをご堪能下さい
ヨーロッパの紅茶は軟水でいれると、少し味が変わってしまうことがありますが、「べにふうき」は日本の気候で育った日本の紅茶のため、軟水で淹れてもその控えめな味と甘さが引きたつ味わいになっています。まだ国産紅茶を飲んだことの無い方、ぜひ当店の「掛川紅茶 しあわせかほり」を味わってみてください。
インフルエンザ予防に紅茶!
三井農林の研究プロジェクトが行なった「紅茶のインフルエンザウイルス感染阻止力の研究」の結果、紅茶はインフルエンザウイルスを無力化する能力が高いそうです。 紅茶に含まれる「テアフラビン」というポリフェノールの一種がインフルエンザウイルスを不活性化するそうです。 インフルエンザウイルスを無力化させるのに必要な時間を比較したところ、ここでも紅茶は他の飲み物よりも短く15秒で無力化できるという結果に。冬は「紅茶を飲む」という習慣を取り入れても良いかもしれません。
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おいしいいれ方
1)お気に入りのカップにティーバッグをいれ、熱湯を注いでください。
2)60秒ほど浸した後、ティーバッグをゆっくり上下させ、お好みの濃さに調整してお召し上がり下さい。
名称 |
紅茶 |
原材料名 |
茶(静岡県産べにふうき茶葉) |
内容量 |
3g×10個入り(ティーカップ1杯分) |
賞味期限 |
10ヶ月 |
製造者 |
佐々木製茶(株)
静岡県掛川市上内田350-1 |
ご注意 |
商品パッケージの変更などにより
記載内容が上記と異なる場合があります。 |